世界で最も弱い立場にある人々を
助けるために行動しています。

1989年以来、ライト・レガシー・ファウンデーションとその姉妹団体は、世界中の自然災害の被害を受けた人々の苦しみを軽減するために、
320万ドルを集め、1万9,200時間以上のボランティア活動を行ってきました。
最近のインパクト

ライト・レガシー・ファウンデーションは支援を必要としている方々を元気づけています

1,750
1750世帯以上の家族を支援
日本、インド、米国の人々に
奉仕しています
$344k
2020年~2021年に調達する資金
世界中のコミュニティと最も弱い立場の
人々に力を与えています
17
影響を受けた17の都市
このワンネスのスピリットにおいて、
あらゆる都市は一つの都市です

シャクティダーム・アシュラム

ジャガット・グル・サイマーの人類への果てしない愛に端を発する、シャクティダム・アシュラムは東西をつなぐ現代の聖域です。アシュラムは、人道主義の奉仕、スピリチュアルな規律、教育、より深い研究に焦点をあてた、スピリチュアルな進化の中心です。

人道活動

シャクティダム・アシュラムは地元のコミュニティに食糧、医療、災害の救援の奉仕をしています。

コミュニティ

僧侶と尼僧たちは、他のスピリチュアル・ティーチャーたちと連動して、現地にてまたは、オンラインの教育をセルフ・マスタリー(自己統制)のために提供しています

シャクティダーム財団に寄付をする
Shaktidhaamについてもっと知る
"病院にいた時、私はこれらの機械でサービスを受ける人々を直接見ました。 "このように彼らに奉仕できることを光栄に思います。"
アナントダス
2021年インド・カシでの医療扶助

2021年インド・カシでの医療扶助

2021年1月16日、ライト・レガシー・ファウンデーションの支援を受けて、インドのカシにあるサイマー・ヴィシュヌ・シャクティ・トラストは、アナンドメイヤー慈善病院に4台の酸素発生機を寄贈しました。COVIDとそれ以降の期間中、これらの酸素発生機は、非常に低所得地域からの病院患者の呼吸と回復をサポートするのに役立つでしょう。

2020年 モーリシャスにおける飢餓の救済

ライト・レガシー・ファウンデーション(親団体のヒュマニティ・イン・ユニティの下で運営しています)は、10,000ドルを寄付し、お米、小麦、調理油、ドライ穀物の食糧のパケット(包み)を、パンデミックの最中に切実に必要としている方々に配布しました。
モーリシャスの男性に食べ物を渡すスタッフ
ダヤンダは、家の外の山にゴミを取り除く。
『この重大で試練の時期の間、ここモーリシャスの人々に食べ物を与えて下さった方々へ、モーリシャスの私たちみんなから、大いなる感謝をこめて、私たちの愛をお送りします。』~スレッシュ・ランバーン
スレッシュ・ランバーン

2020年 インドのカシにおける新型コロナウイルス感染症の救済

インドでコロナウイルスのパンデミックが発生した直後、ライト・レガシー・ファウンデーションは、地元の組織や政府関係者と協力して、人力車の運転手や道端の行商などの、働くことができないで困窮している家族に1,750個の食糧救援パケットを配布しました。お米、塩、砂糖、豆、マサラスパイス、食用油のそれぞれの包みには、15日間で5人を養うのに充分な食糧が入っていました。
インドの公設市場で食べ物を配るスタッフ
「今日、私はいくつかのご家族に、幸せの涙が目に浮かんでいるのを見ました。その方たちの顔にちょっと幸福を差し上げたことで、今日、私がどんなに幸せになったか、言葉では語りきれません。」~マニッシュ・グプタ シャクティダム・アシュラムのスタッ
マニシュ・グプタ、シャクティダーム・アシュラムスタッフ
フレッシュスタート女性財団が開催している女性クラスのイメージ

ディヴァイン・フェミニンのエンパワーメント」2019年版

これまで、ライト・レガシー・ファウンデーションでは、パートナーである ウイメンズ・ビーン・プロジェクト とフレッシュ・スタート・ウイメンズ・ファウンデーションの協力による女性を力づけるエンパワメント・プログラムを中心に、その使命を果たしてきました。今、私たちは献心的なボランティア・グループの働きを通して、コロナウイルスのパンデミックで影響を被った人々を助けることで、最も弱い立場に置かれた人々に尽くすということにフォーカスしています。私たちの光とともに、この世界をより高めるということは私たちの使命の中心にあり続けています。
日本の洪水の後、日本の家族が財産を測量する。

2018年 日本における洪水の救済

西日本では、集中豪雨と川の氾濫による堤防決壊の洪水で何百万人もの人々が、避難を余儀なくされました。ライト・レガシーのボランティアたちは、家を失ったり、食料や水がなく孤立状態だった大勢の被災者に、差し迫り必要なものを直接供給するために7,250ドルの寄付を行いました。
「ここの人々は、立ち直りが早く、信仰心に基づいていて、奉仕することに気持ちが向いている人々です。必要な時に彼らに尽くすことができて、本当に嬉しく思います。
〜 ジヴァナンダ(現在のマハマンダレシュワール・マハント108ジヴァン・ダス・マハラジ)

2017年 アメリカフロリダ州エバ―グレイズ・シティにおけるハリケーンの救済

ダヤナンダ、ジヴァナンダとジャヤンドラは、ハリケーン・イルマの余波にセヴァ(無償の奉仕)を捧げるため、エバーグレイズ・シティを訪れました。

彼らは、家から家へと一日中まわり、洪水やハリケーン被害の後片付けの奉仕を提供しました。ご寄付6500ドルの100%が、このハリケーン被災者の救済に使われました。
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